酒井国際特許事務所は、1994年の設立以来、クライアントファーストの精神でクライアント様の知財業務を支援させていただいております。近年、知財業界を取り巻く環境も変化し、企業の知財業務も従来の出願・権利化を中心としたものから、戦略的なものへと大きくシフトしています。それに伴い、特許事務所に求められる役割も変化しています。
当事務所は、戦略的出願・権利化業務はもちろんのこと、精通したスタッフによる知財教育、模倣品対策や著作権対応など、変化の時代にこそ望まれる様々な知財サービスを提供し、クライアント様のあらゆる知財業務をお支えします。
知財部門が企業の成長エンジンとなるべく、当事務所をご活用ください。
ご期待ならびにご信頼にお応えできますよう、所員一同、何事にも全力で取り組んでまいります。

1994年に設立された酒井国際特許事務所は知的財産の分野で日本を代表する総合事務所に成長しました。これは徹底したクライアントファーストの姿勢と、それを支える人材の質の高さによるものです。当事務所の、特許部門、意匠部門、商標部門、中国戦略部門の各専門家チームは、クライアント様のニーズに高いレベルで応えられるよう、どのような課題に対しても総力をあげて取り組みます。
設立以来、劇的な成長を遂げた当事務所では、成長に合わせて優秀な人材を積極的に採用し続けています。現在では、350名を超える技術者と、その業務を支えるアソシエイトで、総勢500名を超えるスタッフが在籍しており、世界の中でも最大級の規模を誇る特許事務所です。
私たちが何よりも大切にしているのは、クライアント様に対するコミットメントであり、クライアント様との関係が私たちの最大の財産です。